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2010/03/29(Mon)
4月2日の桃色製作所は、先週に引き続き、大復習 その2!先週の放送でお聞きになったとはおもいますが、「範田紗々・とろサーモンの桃色工務店」の頃から足掛け2年。回数にして105回(うるう年で1回多い)お送りしてきた桃色シリーズですが、4月2日を持ちましてひとまず最終回となりました。最後は、あれやこれや盛りたくさんの内容でお送りします! 最終回も是非、お聞きのがしの無いように!
2010/03/23(Tue)
3月26日の桃色製作所はゲストがありません! これまでにたまりたまったメールやお葉書を紹介しつつ、ゲストで来てくださったAV女優さん、業界関係者の方の復習をします!今までの勉強がどこまで生きるか!乞うご期待!
※復習する3人の様子。哀愁漂うスタジオでした〜。
2010/03/16(Tue)
3月19日の桃色製作所は、第2回SODシンデレラオーディション2代目の グランプリに輝きました しおりちゃんです!
素晴らしく清楚で、まさかこの女の子が・・・といった容姿、声のリアルシンデレラです!しおりちゃんを選ぶために行われた物凄いオーディションの過程も面白いです!
3月19日の桃色製作所、ご期待ください!
2010/03/09(Tue)
3月12日の桃色製作所のゲストは、あの村西とおる同様、ビニール本時代からエロ業界に関わるカリスマAV監督 豊田薫さんの登場です!
AVデビュー作は『少女うさぎ』(KUKI)。 1980年代から数々のメーカーで活躍。当時、AVなのにカメラワークを考え、コンテまで用意するほどの「独特の映像美」と「エロスの追求」に定評があった。「AVギャルはカラミ中に、声を出さないといけない」は、彼の絶対的な法則。声の小さい女には、カメラの外で蹴りを入れていた。AVではヘアが厳禁だった時代に初のヘアビデオを撮影、大ヒット作品となる。 1990年代半ばからは個人レーベルを立ち上げ、日本ビデオ倫理協会を通さない自主規制の形で、後にライフワークとなるスカトロ系AVを中心とした非常に過激かつ衝撃的な魅力的な作品を撮り続けていく。2005年、ビデオメイトDXに連載されていた“薫の部屋”にて、「しばらく充電した後、人生最後のメーカーを立ち上げます!」と宣言。突然の休業宣言に業界、多くのファンに大きな衝撃を与える。そして2005年10月25日、これが生涯最後と豪語する、自ら監督・プロデュースを手がけるオンリーワンの新メーカーOPERA[オペラ]を設立、従来のスカトロ系作品に加え、シーメール系など、独特な主観の変態路線を突っ走る
まさに仙人のような豊田監督の独特の世界観をお楽しみに!
2010/03/03(Wed)
3月5日の桃色製作所のゲストは、ソフトインデマンドを支えたまさに初代女王にして、現役のAV女優、森下くるみさんです!輝かしい経歴をもち、つねにトップで活躍、いまをしてなお円熟味のある活動をされており、その非常に美しいルックスと清純なイメージは他の女優の追随を許しません。 森下くるみ以前、森下くるみ以後ということで、時代が分かれるくらいのかたです。「NARUTO」でいえば、まさに初代火影にあたる森下くるみさんからどんなお話が聞けるのでしょうか?
お楽しみに!
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